― 手応えと、まだ見えない先のこと ―

先日、二回目となる相続セミナーを開催しました。
今回の来場者も2名。うち1名は一回目のセミナーにも来てくださった方です。
人数だけを見れば、まだまだ小さなセミナーです。それでも、二度目の開催を無事に終えることができました。
今回は、いくつかうれしいこともありました。
素直にうれしかったこと
セミナー終了後のアンケートに、「わかりやすかった」「誰かを紹介したい」という感想をいただきました。
これは、うれしかったですね。
自分なりに準備を重ねてきたことが、少しは伝わったのかなと思います。
また、セミナーを開催したことをフェイスブックに投稿したところ、前回にも増して多くの「いいね」をいただきました。
こうした反応は、やはり励みになります。
もちろん、参加してくださった方がいること自体、ありがたいことです。二回続けて足を運んでくださった方がいるというのも、うれしいことでした。
ただ、喜んでばかりもいられません。
相続の話を伝えるということ
セミナーを二回開催して、改めて感じたことがあります。
それは、相続というテーマを人に伝えることの難しさです。
相続は、誰にとっても無関係ではありません。しかし、普段から自分の問題として真剣に考えている人は、案外少ないのではないでしょうか。
親が元気なうちは、なかなか話題にしにくい。自分自身のこととなると、まだ先の話だと思ってしまう。
頭では大切だと分かっていても、実際に行動に移すとなると、なかなか難しいものです。
だからこそ、セミナーでは専門的な知識を並べるだけでなく、身近な事例を使いながら、分かりやすく伝えることが大切だと思っています。
今回いただいた「わかりやすかった」という感想は、そういう意味でもありがたいものでした。
また「紹介したい」という感想はある意味、これを言ってほしかった、というものです。
こういう感想をいただくと、本当に元気が出るし励みにもなります。
まだまだ手探りの状態
正直に言えば、二回開催したからといって、何かが見えてきたというわけではありません。
参加者は今回も2名。セミナーの内容や進め方についても、これで十分なのか、もっと改善できるところがあるのではないかと考えています。
うれしい反応をいただく一方で、まだ手探りの状態であることに変わりはありません。
ただ、これは自分にとっては基本的に経験の浅い仕事です。最初から何もかも分かるはずもありません。
実際に開催してみて初めて気づくこともあります。参加者の反応を見て、話し方や内容を見直すこともあります。
今回の二回目も、そうした経験の一つだったと思います。
あまり一喜一憂せず、かといって漫然と続けるのでもなく、一回一回を振り返りながら、少しずつ内容を充実させていきたいと思っています。
まとめ
二回目のセミナーを終え、うれしい感想もいただきました。一方で、まだまだ課題もあります。
大きな成果があったわけではありませんが、自分にとっては意味のある二回目だったと思います。
私が大切にしている信条は、「仕事の醍醐味を追求し、徳積みを実践する」ということです。相続という奥の深
いテーマを掘り下げ、どうすれば分かりやすく伝えられるのかを考える。そして考えるだけではなく具体的に
実行する、それが仕事の醍醐味につながります。そして、聞いてくださった方が何か一つでも気づきを得て、
「相談に乗ってください、先生に頼みます。」と言っていただく。それこそが自分が求めている仕事の醍醐味で
あります。
さて、次回はどんな出会いがあるでしょうか。
あまり気負わず、しかし緊張感を保ちつつ、次の開催に向けて準備を進めたいと思います。
では次回またお会いしましょう。
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